中国に赴任する場合、市役所でするべき手続きとは

中国での赴任が決まったら、市役所ではどのような手続きをすれば良いのでしょうか。

海外で生活するとなったら、事前に日本の市役所でするべき手続きなど、いろいろ不安がありますよね。

ここでは、中国で赴任が決まった場合、市役所ではどのような手続きをすれば良いのかということについてお話しします。

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転出届を出す

中国に限らず、海外赴任が決まったがまず市役所などで転出届を提出しましょう。

意外にこの転出届を出しそびれてしまい、 そのために日本国内で市民税や所得税を支払い続けなければならないという状態に陥ってしまう人は少なくありません。

転出届を出さなければ、使うことのない国民健康保険までも支払わなければならなくなってしまいます。

年金は自分に返ってきますが、日本国内でしか使えない国民健康保険など支払うのはもったいないですよね。

転出届は転出日から2週間前より提出が可能です。

前もって提出しておくこともできますし、代理人にお願いする方法もあります。

中国への赴任が決まったら、何よりもまず市役所に転出届を提出するという手続きを忘れないようにしましょう。

年金について

今の時代、やはり不安なものは年金といえるでしょう。

年金だけでは生活できない時代になってきましたから、年金の支払いに関しては興味がある人が多いかもしれませんね。

基本的に転出届を提出すると、年金の支払い義務はなくなります。 転出届を出すことによって国民健康保険と年金は加入しなくなるのです。

ただ、年金に関しては海外に住んだとしても、任意で払い続けることが可能になります。

また、年金をもらうためには25年間掛け金を支払わなければなりませんが、 海外に住んでいる間はこの25年の中に組み入れることが可能です。

つまり、20年間年金を支払い、 5年間海外に住んだのであれば、それは25年間掛け金を支払ったとして換算されるのです。

もちろん最終的にもらえる金額は減ってしまいますが、海外に住んでいる間は年金を払っているとどのような扱いを受けるとなるとありがたいですよね。

必要書類の返納

中国に限ったことではありませんが、海外に赴任が決まったが手元にある書類を返納しなければいけない場合もあります。

例えば、 転出届を出したら国民健康保険の保険証も返納しなければなりません。

転出を以て国民健康保険は使えなくなりますから、 保険証を返さなければならないのです。

早めに転出届を出した場合は市役所から封筒を受け取りますから、転出する前に 封筒に保険証を入れて郵送しましょう。

また、近年ではマイナンバー通知カードも返納しなければいけません。

これは返す必要はありませんが、市役所では裏に「返納済」といったメモ書きがなされます。 この通知カードを返納しないと、次回通知カードをもらうときには有料になってしまいますから注意が必要です。

まとめ

いかがでしょうか。

中国に限ったことではありませんが、海外で赴任が決まったが市役所で様々な手続きをしなければいけません。

手続きを忘れてしまうだけで出費が発生してしまうこともありますから、事前に市役所にしっかりと確認をしましょう。

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