中国での生活で体験する大気汚染とは

日本でも中国の大気汚染は有名です。

中国で生活をしていると、この大気汚染を避ける事はまずできません。

それならば、中国の大気汚染は本当は一体どのようなものなのでしょうか。

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11月から3月にかけてひどい

中国の大気汚染は、基本的に11月から3月にかけて悪化します。

なぜならば、11月15日から3月15日まではセントラルヒーティングというものが使われるのです。

社会主義国である中国では、かつて個人が暖房を有するということができませんでした。

そのため、集中暖房が一般的であり、政府がお湯をコントロールして暖房を起こしているのです。

このセントラルヒーティングと言われる集中暖房は11月15日から始まり、3月15日に終わります。

この暖房のために使われるお湯を沸かすために石炭が使われており、それが空気を汚します。

ですから11月から3月まで、大気汚染が悪化するのです。

警報が出る時もある

あまりに大気汚染がひどい場合は、警報が出ます。

一般的にニュースになるのは最も広い赤色警報、そして2番目にひといオレンジ警報です。

このような警報が出る時は、特定の車両は道路を走ることができないなど、規制をされることもあります。

そして特に赤色警報が出ると子供たちは外で遊ばないようにと言われ、学校でも屋外活動が中止になります。

外を見ると遠くの景色が見えないという事は常であり、外は真っ白ということも少なくありません。

また、埃など、空中の汚れも凄いので、家の中にも埃が入り込んでくるなど、掃除が欠かせなくなります。

大気汚染がひどいときの過ごし方

そうはいっても、中国で生活をしているならばこの大気汚染も何とか乗り切らなければなりません。

中国で生活し、この大気汚染を乗り切るためには、空気清浄機と加湿器が不可欠です。

セントラルヒーティングによって空気がとにかく乾燥するため、肌がカサカサになったりアカギレができたりすることも少なくありません。

もしもこれから中国で生活をするというならば、ぜひワセリンを用意することをお勧めします。

また、中国ではPM2.5にも対応できるようなマスクが売っていますから、外出するときにはそのようなマスクが大切です。

ちなみに、このマスクをすると様々な匂いをシャットアウトできますから、中国のトイレに抵抗がある人にはおススメです。

まとめ

いかがでしょうか。

日本でも中国の大気汚染は有名ですが、中国で生活をするならばその大気汚染ともうまく付き合っていかなければいけません。

もしも日本に帰国することがあるならば、例えば咳止め等を事前に買ってくることも大切です。

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