中国の若者の生活とは

一人っ子政策が終わりましたが、今の中国の若者たちは一人っ子政策を満喫した世代といえます。

一人っ子であるということで甘やかされて育ったリトルエンペラーも多い世代です。

ここでは、その世代である中国の若者たちの生活についてお話しします。

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スマホがないと生活できない

中国は、国民の98パーセントがスマホを持つという国です。

日本ならばガラケーを持つ人もいますが、中国でガラケーはまず見かけることさえありません。

それぐらいスマホが一般的であり、特に若者はスマホがなければ生活できないという状態です。

中国はどこに行ってもWi-Fiがつながることが多く、特にほとんどが中国のSNSであるWeChatを使っています。

電車やバスに乗ってもWeChatで友達と連絡を取り合ったり、ゲームをしたり、映画を見たりなど、とにかく若者達はスマホに夢中です。

経済観念がずれていることもある

先ほど述べたように、中国の若者たちはリトルエンペラーが多いです。

親たちが子供にまるで全財産を注ぎ込むかのように投資してきたため、経済観念が安定していない若者たちも少なくありません。

例えば、結婚した若者たちの間に子供ができた場合、若者達の親がお金を注ぎ込み、出来る限り娘を良い病院に行かせたりするのです。

一人娘が陣痛の痛い思いをするのはかわいそうということで、親が無痛分娩を選択し、お金を払うということも少なくありません。

もちろん孫が生まれたら今度は高い乳母車などを買い、孫の面倒を見ます。

若者達は共働きが一般的なため、今度はジジババが孫の面倒を見るのです。

言われたことしかできない若者も多い

中国で若者を見ていると、日本のように「一を聞いて十を知る」という考え方は無いということがわかります。

中国の若者は言われたことしかできない人も少なくありません。

例えば、yesかnoかで答えられる質問をすれば、yesかnoかしか返ってこないことも少なくありません。

「◯◯はできる?」と聞けば「できます」とは答えられるけれど、「どうやってやるの?」と聞かない限りやり方は教えてもらえないのです。

そのため、何か一つのことを聞くためにもとにかく時間がかかります。

まとめ

いかがでしょうか。

中国の若者の生活は日本の若者の生活とは違います。

しかし、例えば日本ではバブルを経験した今の50代の人たちによって育てられた若者たちはその蜜を吸って育ちましたから、経済観念がずれているとも言われています。

そのように考えると、中国の若者の生活は日本の若者の生活と似たところもあるのかもしれません。

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