日本と中国の小学生の生活の違い

世界の小学生は日本の小学生とは違う生活をしていることも多いと言われています。

そんな中、中国の小学生はどのような生活をしているのでしょうか。

ここでは、日本と中国の小学生の生活の違いについてお話しします。

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中国は親が小学生を送迎する

日本の場合、小学生は通学班などで集団登校しますよね。

その一方で中国では親の送迎が義務付けられていることもたくさんあります。

中国は日本ほど治安も良くないため、親が子供を学校に送り届け、学校に迎えに行く、というシステムが一般的なのです。

また、中国は一人っ子政策によるリトルエンペラーが多いということも指摘されており、実際に子供のカバンは親が持って歩くという姿もよく見かけます。

朝は門に入っていく子供に親がカバンを渡し、帰りは出てきた子供のカバンを親が受け取ります。

自転車なので親が子供を送り届ける際も、親がカバンを背負っている姿が一般的です。

中国は小学校も厳格

一人っ子政策による弊害もある一方で、中国では小学校も非常に厳格だと言われています。

例えば、日本の場合は小学校の担任の先生は当たり前のように子供たちに微笑みかけ、子供たちと一緒に遊ぶこともありますよね。

中国では、担任の先生が子供たちに微笑みかけるというような事はないといわれているのです。

生徒が担任の先生に反抗するという事はありません。

給食を食べる時にも、日本では友達同士で食べたり、近くの生徒たちと机をくっつけて食べることが一般的ですが、中国では皆前を向いて食べることが一般的です。

義務教育という制度

中国では共働きが一般的であり、保育園なども保育時間が長く、土日のみは帰宅しますが平日は寄宿制という場合もたくさんあります。

幼稚園の入園日は75%であり、小学校からは義務教育となります。

小学校は6年間、日本の中学校に相当する初級中学は3年間で、この9年間が義務教育になります。

ただし、地域によっては小学校が5年間、初級中学校が4年間という場合もあります。

1995年から週休2日制となりましたが、受験戦争などが激しく、宿題なども多いです。

外国人が入学できる学校は限られてきましたが、今は受け入れが進んでいます。

ただし、中国人とは別の国際部で授業を受けますから、学費も非常に高くなります。

日本は基本的に外国人も受け入れていますので、そのような違いが指摘できます。

まとめ

いかがでしょうか。

日本と中国の小学生には様々な違いがあります。

日本と中国はそんなに遠くないのに、そこまで違いがあるなんて驚きですね。

なお、中国では義務教育の学費は無償化の方針が実施されていますが、外国人に対しては進んでいません。

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