中国王朝の生活ってどんなものだったんだろう?

中国では様々な王朝が成立し、衰退していきました。

そのような王朝では一体どのような生活がなされていたのでしょうか。

ここでは、清王朝の皇帝の生活についてお話しします。

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起きたらまず読書

清王朝の皇帝たちは、朝の4時に起床するという生活をしていました。

起きたらまず顔を洗い、髪の毛を整え、それから服を着替えます。

そしてその後に読書をするのです。昔の偉い人たちや皇帝たちの教えはすべて記録されていますから、それらを読むことによって昔の教えを学んでいくのです。

もちろんその皇帝たちの教えも後の皇帝たちに受け継がれていくわけですから、そのためにも先人の教えをしっかりと学んでおかなければいけません。

特に5代皇帝、雍正帝(ようせいてい)は勤勉だったと言われており、皇帝として即位していた13年の間に1780万字の記録を残しています。

皇帝は外で仕事をしていた

王朝の皇帝と言えば、例えば朝廷で職務を行っていたりなど、室内で仕事をしているというイメージを持つ人もいるかもしれません。

しかし、清王朝時代の皇帝たちが朝廷で職務をこなすのは大体10日に1日程度だったと言われています。

しかも、宮殿の正面玄関にある乾清門で仕事をするのです。

その門の前にある広場で部下たちの報告を聞き、さらに彼らに指示を出したりしていました。

もちろん季節に関係なく行われるため、皇帝たちも冬場たくさんの服を着込んていたのてす。

なんだか庶民的ですよね。

清王朝の子供服が現代にも!?

中国の清王朝は中国最後の王朝であり、その頃に生きていた人から語り継がれていたことも現代に残っています。

そんな中、今でも清王朝時代の子供服が現代にも残っています。

いわゆるロンパースのお尻の部分に穴が開いているものです。

一般的にオムツ替えがしやすいようにとも言われていますが、道端などで用を足す際に楽なように作られたとも言われています。

今現在の子供たちも道端で用を足すことが多く、オムツや下着を履くことなく、直接このお尻の部分に穴が開いたロンパースを履き、遊んでいる姿を見かけます。

ちなみに、中国の人たちはこれが清王朝から伝わったということを知らない人も多く、このようなスタイルのロンパースが世界でも共通していると思っている人も少なくはありません。

まとめ

いかがでしょうか、清王朝の皇帝は意外と人間的な生活をしていたということがわかりますよね。

また、その時代の子供服が現代にも伝わっているという事は非常に興味深いものです。

もしも中国に子供を連れてくる場合、この子供服を試してみてはいかがでしょうか。

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