中国に転勤!その間に出産になったらどうする?

中国に転勤となった場合、もしかしたらその間に妊娠、出産を経験するということもあるかもしれません。

中国は血統主義ですから、出産したとしても子供が中国の国籍を持つというわけではありません。

しかし、もしも出産するとなったらいろいろ不安もありますよね。

ここでは、首都北京で出産する場合についてお話しします。

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病院について

北京で出産する場合、日本人が利用する病院は主に3つあります。

まずは外資系のユナイテッドファミリー病院、公立の中日友好病院、その中間にあるアムケアという病院です。

まずユナイテッドファミリーは24時間日本語が通じるホットラインもあり、日本語が通じるという意思もいますし英語も通じます。

ただし、日本語が通じる医師は人気があり、2ヶ月待ちとも言われています。

アムケアにも日本語が通じる医師がおり、日本人には人気がある病院です。

中日友好病院は名前にこそ日本という文字が入っていますが、実は英語も日本語もしゃべれない医師が多く、設備としてもあまり良くないと言われています。

中日友好病院は値段は安く、費用を気にするならばここが良いかもしれません。

また、もしも日本語が通じなくても英語が通じれば良いという場合は他にも選択肢が増えますし、費用も格段と安くなります。

妊婦検診について

日本の場合は妊娠がわかったらすぐにでも病院に行き、少なくとも子宮外妊娠ではないということなどを確認しますが、中国の場合は早くても8週になってから病院に通います。

エコーで胎児の様子を確認することもありますが、毎回するわけではありません。

一般的には妊娠24週までは毎回エコーをしますが、その後は妊娠30週、37週、40週となります。

日本では16週から安定期と言われますが、中国では12週から安定期になります。

毎回体重と血圧を確認し、尿検査があります。必要に応じて糖尿病検査や血液検査が行われます。

胎児の性別は教えてもらえない

一人っ子政策を実施していた中国では、男の子が重宝されるということがあり、胎児が女の子であると分かると無理矢理堕胎させるということが行われていました。

そのため、中国では胎児を守るために胎児の性別を両親に教えない、胎児の性別は調べない、ということが法律で決まっています。

日本では基本的に中絶が不可能となった後で性別を教えてもらうということが一般的ですが、中国ではそのようなことがありません。

ただし、外国人が出産するような病院の場合はあくまでも医師により、相手が外国人だからと教えてくれる人もいれば、外国人であってもダメだという人思います。

また、中国人の場合は賄賂を渡して性別を教えてもらうということも少なくありません。

まとめ

いかがでしょうか。

中国での出産はなかなか大変です。

何よりも子供の命がかかっている以上、言語が通じないとイライラしてしまったり、不安になったりということもあるでしょう。

もしも中国で妊娠したり、中国での妊娠の可能性を考えるならば、家族とよく話し合うことをお勧めします。

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