中国北京への転勤の際に注意すべきこと

中国の首都である北京に転勤となったら、その後の生活は一体どうなるのでしょうか。

中国というイメージから、不安を抱える人も多いかもしれませんね。

ここでは、中国の北京に転勤となったら、その生活はどうなるのかということについてお話しします。

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道路を渡るときは命がけ

日本では道路交通法やモラルが守られていますが、中国では信号無視などは当たり前です。

特に北京はその傾向が強く、車は車線を守らず、赤信号であっても突っ込んでいくという事は珍しくありません。

また、歩行者もそれをわかっているため、歩行者自身も信号を守ることがなく、道路を渡るときには車の間をくぐり抜けて渡っていくというイメージがあります。

さらに、日本には歩行者優先の原則がありますが、北京の場合は仮に車と歩行者がぶつかったとしても、歩行者が「お前がそこにいたのが悪い」と言われそうな状況です。

たいていの道路には中央分離帯があり、これは中央分離帯を置いていないと歩行者が道路を渡ってしまうからだと言われています。

生活格差が激しい

北京は首都でありながら、その生活費は上海よりも低いと言われています。

なぜならば、北京は確かに大使館などが連なり、物価が高く、30万円ほどの家賃のアパートも少なくありませんが、その一方で地方から出稼ぎに来ている人も多く、その生活格差はとても激しいのです。

共産国家においては居住地域と働く場所が定められており、決められた場所以外で収入を得るという事は違法です。

もし見つかれば重罪となってしまいます。

しかし、それでも収入のために出稼ぎに来る人が多く、不法労働者がたくさんいます。

そのため北京では生活格差が激しく、中央の朝陽区では外資系企業が連なる一方で不法労働者たちが路上で生活しているという姿も見かけるのです。

その人たちに惑わされないことも大切です。

大気汚染がひどい

北京と言えば大気汚染、と考えている人も多いのではないでしょうか。

特に集中暖房が始まる11月からその集中暖房が終わる3月までは大気汚染がひどく、窓を見ると外が真っ白ということも少なくありません。

あまりひどいときには警報が出ることもあり、そのようなときには特定の車両は道路を走ることができなくなります。

だからこそ、北京にはハイブリッド車が多いということも特徴の1つです。

また、この大気汚染に対応するため、フィルター付きのマスクなども売られていますが、このようなマスクは北京以外ではあまり使われていません。

まとめ

いかがでしょうか。

北京に転勤となれば、首都だから安心と考えることもあるかもしれません。

しかし、北京には北京なりの特徴があります。

もしも北京に転勤となったら、その特徴を楽しんでください。

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