中国での生活習慣病とは何だろう?

中国では、中国人の死因の86.6パーセントが心血管病、腫瘍、糖尿病、呼吸器疾患の4つであると言われています。

ここでは、中国で生活習慣病と言われている病気についてお話しします。

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糖尿病

2016年、世界保健機構WHOは中国の10人に1人が糖尿病、15.5パーセントが糖尿病予備軍であるという発表をしました。

食生活が大きく変化し、運動不足なども関わって糖尿病引き起こしているのです。

特に食事には油や砂糖が多く使われており、栄養バランスの悪さが指摘されています。

実際に中国は世界の糖尿病大国とも言われており、去年はカップ麺などのレトルト食品が多く利用されたり、伝統の食事が高級になり、グルメ化していったという背景もあります。

中国では、これまでインドに糖尿病患者が最も多かったと言われていますが中国の糖尿病患者数はその倍になりつつあります。

高血圧

糖尿病と同じく、食生活の変化によって高血圧も増加していると言われています。

実は、この高血圧と糖尿病は2003年から2008年までの5年間の中で発生率が2倍に増えていると言われています。

最近ではマクドナルドやケンタッキーなどの欧米食が増え、今では成人の約半数が高血圧であり、そのうちの7割は自分が高血圧であることに気づいていないとも言われているのです。

日本のように簡単に病院に行ける状況ではなかったり、健康診断などを受けることがないという環境の違いもその理由として挙げられます。

そもそも自分が高血圧であるということを知らずに味の濃い食事を撮り続けている人も多いなんて怖いですよね。

肺がん

中国では肺がんの発生率が高く、北京市民のがん患者の数は毎年3.6パーセントずつ増加していると言われています。

1日平均113人が顔にかかっており、20年前と比べると550パーセントもがんの患者数が増えています。

2025年までに、中国の肺がん患者の数は100万人に達すると妻言われているのです。

PM2.5による大気汚染は年々悪化しており、特に11月から3月の集中暖房が行われる時期には石炭でお湯が沸かされているということもあり、特に大気汚染がひどくなります。

また、健康への知識が低く、例えばPM2.5に対応するマスクにタバコ吸うための穴があるなど、辻褄の合わないことも広まっています。

まとめ

いかがでしょうか。

中国にはこのような生活習慣病があると言われています。

もしも中国に住む場合、料理や空気には気をつけましょう。

出来る限り自炊をし、大気汚染に対策できるようにしておくことが大切です。

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