中国に転勤する際、犬は連れて行けるのかな?

中国に転勤が決まったら、ペットの犬も連れて行けるかどうか悩む人もいるかもしれませんね。

最近ではペットとして犬や猫を飼う人が増えましたから、転勤が決まっても、それが海外であっても連れて行きたいと思う人もいるでしょう。

ここでは、ペットをどのように中国に連れて行ったら良いのかということについてお話しします。

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決まり事

中国にペットを連れて行く場合、そのペットは犬と猫に限っており、1回につき1人1匹と決まっています。

つまり、ペットとして飼っているウサギやハムスターなどは連れて行くことができず、また犬を3匹飼っているのであれば、3人で入国するか、あるいは3回日本と中国を行き来する必要があります。

また、中国に着いたら、ペットである犬と猫は30日間の隔離検疫検査を実施します。

これに合格したら、検疫証明書を受け取って初めてペットを連れ込むことができるのです。

もしも不合格になった場合は処分されてしまう場合もあります。

手続きについて(日本を出国する時)

日本を出る時、まず資格がある動物病院に行き、狂犬病のワクチンを接種しなければいけません。

日本は今まで狂犬病が出たことがありませんが、中国は狂犬病が出たことがあります。

そのため、まず狂犬病にならないようにワクチンを接種する必要があるのです。

そして狂犬病免疫証書作成してもらいましょう。

それから、中国に行く少なくとも1週間前までに動物検疫所で輸出検疫を受けなければいけません。

ペットであっても日本を出る場合は輸出扱いになります。

そこで輸出検疫証明書/検疫証書を作成してもらいます。

手続きについて(中国に入国する時)

中国に入るときは、輸入権益が必要です。

本人のパスポートと証明書を提示し、検査を受けなければなりません。

その場での検査に合格したら、今度は指定された動植物隔離検査圃場にて犬や猫は隔離検査を受けなければいけません。

合格した場合は出入国人員携帯物留検と言われる証明書を引き換えに、ペットの犬や猫の所有者がペットを引き取ります。

なお、上海から入国した場合は隔離検査の後7日間経過し、その検査結果が全て陰性であった場合は所有者の家に引き渡すことができ、30日間の隔離となります。

まとめ

いかがでしょうか。

もちろん、もしも犬が高齢であったり病弱であったり、妊娠中、授乳中等の場合は飛行機に乗せてもらえないこともありますから、航空会社に事前にチェックすることも大切です。

飛行機に乗って移動する事はペットにとっても負担となりますから、十分に注意が必要です。

とは言え、転勤する際はやはり家族と一緒に行きたいものですよね。

転勤のときにはペットのことも考えてあげましょう。

また、中国は犬を食べるという印象があることからベッドで犬を連れて行ったら食べられてしまうのではないかと心配する人もいますが、その心配はありません。

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