中国の大学生の生活とは

中国の大学生は一体どのような生活をしているのでしょうか。

日本の大学生というと、サークルやバイトに明け暮れているというイメージを持つ人もいるかもしれません。

ここでは、中国の大学生の生活についてお話しします。

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全寮制のことが多い

この大学生は基本的に寮で生活します。

例えば、北京出身で北京市内にある大学に通っていたとしても、基本的には寮で生活しなければいけません。

1部屋に4人から6人が一緒に生活をしており、プライベートの場所はベッドの上だけということも珍しくはありません。

また、衣食住を一緒にしているわけですからとても仲が良く、そういう意味で大学の友達は一生の友達、大学のクラスメートは一生の友達と言われています。

特に学部生の場合は門限があったり、シャワーを浴びる時間帯が決まっていたりなど、とても厳しいルールがあります。

大学院生になると少々このルールが緩和されます。

授業が多い

中国の大学生たちは授業の数がとても多いです。

日本の場合、1日あたり4時間ほど授業に出たらそれだけでも多いと感じられますし、毎日4時間授業があるなんてことも珍しいですよね。

しかし、中国の大学生たちは毎日5、6時間の授業に出席するということも普通です。

また、日本の大学生の場合は教職課程でも取らない限り、3年生以降はほとんど授業がないこともあります。

しかし、中国の大学生は卒業するまで授業がフルで入っていることも多く、課題なども抱えていて常に忙しそうです。

アルバイトはしない

そんな大学生と中国の大学生の生活の大きな違いの1つにアルバイトが挙げられます。

日本ではアルバイトをしていない大学生を見つけることの方が難しいですが、中国の大学生はほとんどアルバイトをしていません。

その理由としては、まず大学の課題が多いためにアルバイトをする余裕がないということ、そしてアルバイトをしたとしても時給が安すぎるということが挙げられます。

例えば、中国にもサイゼリヤがありますが、サイゼリヤの時給は12元から15元、日本円にすると200円から260円程度にしかなりません。

確かに物価が安い中国では普通なのですが、課題が多い時間をやりくりしてアルバイトをしても、その程度しか稼げないのであれば時間の無駄、という考え方があるのです。

まとめ

いかがでしょうか。

中国の大学生の生活は日本の大学生の生活とは大きく異なります。

中国は教育格差が激しく、大学に行けるという事はとても価値のあることであり、一生懸命勉強しているのです。

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